ボカロ批評 Vol.01

 

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ボカロ批評 Vol.01

2014/04/26発行

 


 

目次

初音ミク 実体化の歴史 年表~「次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱展」より

– myrmecoleon

所謂二次元の存在である「初音ミク」を現実の世界で実体化させようとした人々の歴史を年表形式で辿ります。

明治大学米沢嘉博記念図書館で現在開催中の「次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱展」にも展示されている年表ですが、

既に展示を見た方も、これから見に行く方もお楽しみいただける内容です。

鏡音リン・レン歴史座談会 ~ふたりの歩みを振り返る~

– ISD@G.C.M(アンメルツP)、とらっきー、涼、○ light ○

鏡音クラスタの皆様必見!

鏡音リン・レンの6年間の歴史を早期から活動を続けているボカロP・ランキング制作者・絵師・生放送主の4人が1年ずつ丁寧に振り返る座談会。

2万文字を超える大ボリュームでお届けいたします!!

想像/創造の共同体としてのニコニコ動画Vocaloid シーン

– 齋藤俊夫

2011年柴田南雄音楽評論賞奨励賞を受賞した評論に、新たに書き下ろしていただいた前書きを加えて再掲載させていただきました。

VOCALOID音楽シーンの歴史と、ニコニコ動画におけるVOCALOID音楽シーンについての考察が書かれています。

2010年の記事ですが、今のVOCALOID音楽シーンと比較しながら読み進めてみるのも良いのではないでしょうか?

VOCAR&B の歴史

– しま

多くの音楽ジャンルがごった煮になっているVOCALOID音楽において、少数派ジャンルであるVOCAR&Bの歴史を音楽レビューサイトDAIMの代表しまさんに振りかえっていただきました!

そもそもVOCAR&Bの楽曲はいつ頃から投稿されているの?どんな盛り上がりを見せているの?VOCAR&Bってどんな音楽?といったことがまとめられており、読み終った後できっとあなたはVOCAR&Bを聴き漁るようになるはずです。

「いまボカロ曲は過去最高水準にある」けど最高水準だからって聴かれるわけではない ―そして未来はティーンエイジャーの手の中にある

– コバチカ

今年の3月に話題を呼んだブログ記事「いまボカロ曲は過去最高水準にある 2014年2月39選」の後記。

楽曲が過去最高水準でも再生数に繋がらないのは何故か、という点から、これまでのボカロシーンのリスナーとこれからの未来のボカロシーンのリスナーについての考えがまとめられています。

今10代のボカロリスナーにも、かつて10代だったボカロリスナーにも読んでいただきたい内容です。

ボカロCDオリコン売上の歴史

– 林明

マーケティング等をお仕事にされている林明さんが、独自にまとめたボカロCDのオリコン売上データをどどんと掲載。

年を追うごとに増えていくボカロの商業CDですが、実際のところどれくらいの枚数が発売されて、どれくらい売れているのかがまとめられており、商業CDの歴史を振り返る内容になっています。

これだけのデータを個人で独自にまとめたというだけでも脱帽です…。

VOCALENDAR WALLと振り返る2012年度

 – やじうま

2013年6月に開催された第00回 世界ボーカロイド大会(ボカコン)で展示され、大きな反響を呼んだVOCALENDAR WALLをミニサイズの出張版にしてお届けします。

2012年4月から2013年3月までの間にボカロに関するイベントやニュースはいくつあったでしょう?

1ヶ月毎にピックアップされたイベントやニュースを見ながら、2012年度のボカロを振り返ります。


委託

Tokyo Future Musicにて委託頒布中。

http://www.future-music.co.jp/